2011/02/03

次は眼医者へ

ドイツでは、過去10年間で一番健康的な生活を
しているのにも関わらず、最近は病院続きです。


コンタクトで眼球を傷つけてしまったのか
内出血をしています。

とりあえず薬局に行くと、
 「眼だからねぇ、念のため医者に行った方がいいよ」
と助言され眼科に行ってきました。
(眼科の場所はネットで調べました)


受付をし、待合室で待つ事1時間看護室へ。

初めての来院だったので、
看護婦さんより視力等基本的な情報を質問されました。

次いで別室に移り、医師の診断です。
深刻な傷ではないとの事で、点眼剤の処置もなく終わりました。


内科も、歯医者も、この眼科も、
受付の方から看護婦、医師方の全員(少なくとも今まで対応いただいた方)が
英語で接してくれました。

そのため、ドイツ語が十分に話せない私でも、
1人で病院に行く事が可能です。

しかし、専門用語(病名も含め)は別ですね。
先生が病名の英語名を忘れてしまったり、
私が聞いても理解できなかったり。

なので、最近は辞書(日本語⇔ドイツ語)を持参して、
病名を示してもらうようにしています。

日本語が通じるのが一番ですけどね。

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