今日の旦那のお弁当は、
今日は韓国風おにぎり。
玉ねぎ(みじん切り)とツナをごま油で炒めて、
コチュジャンとゴマを加えて出来上がり。
韓国人の友人より教わった、簡単&美味の具です。
旦那用におにぎりを作る際、気をつける事が1つあります。
それは、
具の割合を多くする事。
ご飯がメインのおにぎりは喜びません。
アジア料理が好きな旦那ですが、白米に対して、
日本人のような愛情はないようです。
和食の夕飯でも、おかずの皿は綺麗になるのに、
お茶碗のご飯は、あんまり減りません。
どうやら旦那に限った事ではないようで、
ドイツ人は日本人のように白米を食べないようですよ。
そこで、疑問が。
「ドイツでおにぎりは流行るでしょうか?」
SUSHIは既に一部のドイツ人の好物となっていますが、
(手巻き)寿司の兄弟のようなおにぎりはどうでしょうか?
去年、ドイツでおにぎりが販売されているのを
2回ほど見ました。
1つは、
ハンブルグの空港。
若きドイツ人による展開で、具材はインターナショナルですが、
販売形式は日本のコンビニおにぎりとそっくり。
お値段は1個3€ほどでした。高い。。
もう一つは、
ドュッセルドルフ。
日本にあるのと同じようなおにぎり屋さん。
既にラーメンでお腹が一杯だったので通りから覗いただけ。
さぁ、両方とも順調に売れているのでしょうか。
すごく気になる。
2 件のコメント:
今年からドイツに住むことになりました。
ドイツ生活の参考にしながら、楽しみながら拝見させてもらっています。この前、Dusserdolfのおにぎりやさんに行ってみたのですが、ランチ時間には幕の内弁当のようなものも売っていますよ。お昼時だったので日本人駐在員妻さん達が来ていました。近くのラーメン屋さんも2件あるようです。ヨーロッパ一おいしいラーメン屋という噂です。
ドイツへいらっしゃいませ。
そして、コメントをありがとうございます。
幕の内弁当も販売されているんですね。興味深々。
次にドュッセルドルフへ行った際に寄ってみます。
ドュッセルドルフで食べたラーメンは美味しかったです~。
フランクフルトにも4件ほどラーメン屋さんがあるので、
挑戦してみたいと思います。
ドイツでの新生活、ぜひご満喫くださいね。
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