ドイツ料理は「不味い」というイメージが
ありますが、
美味しいです。
(質素でパターンが少ないだけです。)
なので和食ばっかり作っていると、
義母の味が恋しくもなります。
という事で、旦那経由でレシピを調達しました。
材料は、赤ピーマン、黄ピーマン、豆、コーン、
サラミのようなソーセージ、クリームを少々。
味付けは
コショウ
だけ。塩もハーブも無し。ソーセージの塩分で十分だそうです。
作り方は、油で材料を炒めた後に、水を加え、
クリームとコショウを加えて煮る。これで終わり。
すごい簡単。
で、できたのがこちら→
性格の強い食材達が、
上手に重なりあった
優しい味わいです。
美味しい。
翌日も同じメニューなのですが、
日が経つと味わい深くなり、
「え~~、
2日連続で同じメニューなのぉ!?」
という不満もなくなります。
しかし、
味付けがコショウだけで、こんな味になるなんて不思議。
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