イギリスの留学時代に教えていただいた教訓
「無いものは作る」
という事で、先日餃子の皮作りに初挑戦しました。
*ちなみにイギリスでもドイツでもアジア専門のお店に行くと、
冷凍餃子や冷凍餃子の皮は手に入ります。
が、手間をかけて餃子の皮を作る気になったのは、
これ↓
日本の実家にあったものを貰ってきました。
このパッケージの後ろにある陳先生のレシピに
従って作ってみました。
①小麦粉を3カップ
ボールに入れる。
③耳たぶくらいの柔らかさに
なったら、うち粉をしたまな板の
上で弾力がでるまでこねる。
が、こねても、
弾力がでません・・・・。
なぜ?(泣)
④固く絞ったぬれ布巾をかけ
15~20分ねかせます。
⑤うち粉をした板の上で
なめらかになるまで更にこね
厚さ1㎜までのばす。
(我が家にはのばす棒が
ないので、他のもので代用を・・。
旦那には、「普通に料理を
してくれ」とため息をつかれ
ましたが、聞こえぬふり。)
⑥最後に陳先生による
(もしくはおススメによる)
道具で型抜き。
この型抜き器の代わりに
グラスを使ってもいいと
思います。
この皮作り、正直言って疲れました。
こねが足りなかったのか、1㎜の薄さになかなか伸びてくれないのです。
陳先生、なぜ??(泣)
結果、少し厚めの皮になりました。
そのためか、焼き上がった餃子が甘い・・・・・・・・・・。
残念。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
書く励みになります。
今日もぽちっと,
ありがとうございます。
にほんブログ村