最近、食べ物の話ばっかりな気が。
ともあれ、
前回、旦那の実家へ伺った際に、ケールを蒸す手伝いを
したのでその時の話を。
ちなみに、このケール、
ドイツ名は
Gruenkohl(グリューンコール)
といい、
ドイツの冬野菜です→。
まだピントこない方、
このサイトをどうぞ
スーパーで買ってきた
新鮮なケール達。
泥がついているので
まずは洗います。
その際、茎の部分を手でちぎって取り除きます。
洗い&茎のぞき
終了。
全部洗い終わるのに
20分近くかかりました。
その後、蒸します。
義父、
この器械が大好きです。
夏はこの器械でジュースを
作ってました。
蒸し終わったら、一食分ずつに小分けして固めます。
これらの固まりは冷凍庫に保管して、食べる分だけ解凍するようです。
ケールを使ったドイツの
定番料理といえば、
「グリューンコール」
玉ねぎ&スパイス&
肉(ソーセージ)を入れて
煮込んだものです。
旦那の大好物なんです。
見た目は悪いですが、
なかなかクセになる味です。
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