日本同様、ドイツでも1月よりセールが開催されてます。
できれば冬用のブーツをもう一つ
と考えていたので、学校の帰りに街のデパートを
覗いているのですが、どうも買う気がしません。
日本のデパートでは、1月は赤字オンパレードで
通常価格の物は店の隅にひっそりと存在していたかと
思うのですが、
ドイツではその逆のイメージがあります。
赤字の看板につられて店に入りつつも、
入り口のみセールだったり、「うーーーん着る(履く)かなこれ?」と
思うようなもののみがセール棚に並べられていたり。
もちろん、ザラやエスプリのように店内全体がセールで
賑わっている場合も無くはないのですが。
どことなくセールのワクワク感がないんです。
洋服と比べると、クリスマス商品の値引きは気持ちがよかったような。
クリスマス後はほとんどか半額で売られてましたから。
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