旦那の実家では、
パチパチ
と薪の火で、ほっこりと温まります。
薪の温かさが、
あまりにも居心地が良くって、
冬は喜んで引きこもり。
今年のイースターは天気も悪く、
寒かったので、春だけど
夫婦揃って引きこもり。
で、パチパチと燃えて、私達を温めてくれる
薪を用意するのは義父の仕事。(らしい)
知人より、丸木を安く譲ってもらうようで
秋~春頃になると、ガレージで薪をわる
義父の姿をよくみかけます。
ちなみに、
斧は使いませんよ~。
60歳を超えた義父でも苦労無く
大量の薪を割れるのは、
まきわり君のおかげ。
↑勝手に命名
だって人間の形に似てる。
この子、働き物です。
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