ドイツの運転免許書を申し込んだ際、
申込書類と共に私の手元を離れていた日本の運転免許書。
約半年経って、ハンブルグ総領事館を通じて
再び私の手元に戻って来ました。
あぁひと安心。
というのも、ドイツの自動車免許を申請した際に、
日本の免許書はいつ戻ってくるのか聞いたら、
「うーん、分からないのよね」
といい加減な返答が。それを訳した旦那に向かって
「ちょっと、どうなるか分からないってどういう事!?
日本の免許書が更新になった時にどうしろっていうのよ」
と、わめいてしまったからなんですね。
英語で。
そのやりとりにお姉さんがびっくり。
再び旦那が聞いても、語調が柔らかくなっただけで返答は変わらず、
旦那になだめられるようにして帰ったのであります。
そんなこんなで、再び出会えた日本の免許書に感激。
引き取りに行った際に、日本の免許書の扱いについて
記載された紙を一緒にいただきました。
しかし、この日本語が難しい。正直分かりにくい。。
私の解釈に間違いがなければ、
日本の自動車免許書で、日本国内は運転していいけど、
海外ではドイツの自動車免許書のルールに従う事。
だと思うのですが。
ともあれ、どちらの国でも運転する気がゼロなので
運転免許書は引き出しに眠らせておきます。
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