ドイツは移民が多いのですが、
(そして私も移民ですが)
ドイツに住んでいる人は移民に慣れているなぁと
感心する時が多々あります。
それは、
道ばたで見知らぬ人にドイツ語で話しかけられる時。
それも、1人。
道ばたで、
「●△◆に行きたいんだけど、場所分かる?」
とか、
バス停で
「●時●分のバスってもう行っちゃった?」
(↑この質問、本当に多い)
とか。
毎回「私に聞くか!?」と驚き半分、戸惑い半分。
冷汗をダラダラかきながら答えてます。
よく外人に質問するなぁと感心します。
だって、日本で道に迷った時、外人に道を聞こうって
思います?それも日本語で。
私なら日本人を待つか、お店で道を聞きますね。
ドイツにおいて外人である私に対して、
普通に話しかけてくれるのは、社会に認められているようで
嬉しかったりもします。が、聞かれるのは未だに苦手ですが。
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2 件のコメント:
おひさしぶりです!
わたしもほんと、そう思います。なぜ私にきくの?って。
スラっと答えられたらいいんですけどね・・・・(まだ無理・汗)
お久しぶりです。
ジュン子さんも話しかけられるんですね!?
旦那に「ドイツ語の練習になっていいじゃん」とは言われますが、やっぱり緊張しますよね。。
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