ちょっと前になりますが、
塩の産地として千年も前から栄えた町
リューネブルク
へ行ってきました。ハンブルグからは電車で30分と
身近な場所にあります。
駅から街の中央(市庁舎)へ向かうと、
川辺に沿って可愛らしい家々。アムステルダムみたい。
地球の歩き方に
「絵本の中のような........」と
紹介しているだけあって
小さい町中のあちこちに
シャッターポイント。
でも、小さな町なので
観光だけだと、あっという
間に終わってしまいます。
カフェやベンチに座って
ゆったりと北ドイツの
田舎町を堪能する
ゆとりを持ってくると
ちょうど良いような。。。
町の中央、市庁舎前→
では、運良くも
マーケットが開催中でした。
夏にもう一度訪れようと
思います。
というのも、
リューネブルグからは、
自然保護公園の
リューネブルガー・ハイデ
へのバスが期間限定で
出てるんです。
公園をエリカという花が一面を彩るそうです。
実際に行かれた方の写真をみてたら、あまりにも素敵だったので
是非とも足を運んでみたいと思います。
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